最優秀賞
1作品
「Lighthouse Fantasy」
kidskatsuya様
写真コメント
南房総の灯台といえば、まず思い浮かぶのが、
南端の野島埼。
また、東京湾の入り口を見守る洲崎。
これらの灯台はもちろん魅力的だが、
私は野島埼のすぐ東にある、この安房白浜港灯台が
好きである。
こじんまりと、かわいくたたずむこの灯台こそ、
厳しい外海とのつながりを感じさせる、
南房総の重要な魅力の一つだと考えている。
そんな灯台を主役にした写真が撮れないかと考えた。南房総のもう一つの魅力として、
太陽や月の昇り降りがよく見えるということがある。
出てきたばかりのお月様とこの灯台が共演したら…
そんなイメージをもって、
灯台の上に満月が乗るような場所を探し、
撮影に臨んだ。まるでけん玉の皿の上に
球が乗ったかのような、見事な光景に出会えた。
月の出灯台、まさに南房総の魅力が詰まった
1枚になったと自負している。
優秀賞
2作品
「海辺で感じる愛おしさ」
sayo様
写真コメント
週末、思い付きで行った南房総ドライブ。
裸足で思いっきり走り回るこどもたちの笑顔が
嬉しくてたまらなかった。
足跡さえもいつもより愛おしく見えて、
たくさん写真をのこした。
海を見ながら心も体もリラックスしていると、
こどもたちと過ごす時間が
もっとキラキラと鮮やかに見える。
南房総は、たくさんの幸せを感じられる場所。
「初めての海」
たけぞう。様
写真コメント
一歳になったばかりの息子と初めての帰省。
初めての海に、驚いたり興味津々で、たどたどしい
言葉でパパとお話ししていました。
佳作
5作品
「疲れがふっとんだ夕景」
もこすけ様
写真コメント
念願の房総旅! 予想以上にどこも良すぎて
予定が大幅に押し押しになったお陰で巡りあった景色。 夕景は西側の名所に見に行く予定で、
間に合わないけど行けるところまで行こうと
車を走らせていたらこんな素敵な夕景が
目に飛び込んできました!
東側でもこんな素晴らしい夕陽と海が見れるなんて。
しかも独り占め。
一人ゆっくり堪能できて
房総旅は最高な締めくくりになりました。
夕陽の名所になってほしいけど、
ちょっと秘密にしたいような景色でした。
ここは朝陽もきれいなはず。
今度は朝陽を見に行く予定です。
「さいごの夜」
あさこ様
写真コメント
1週間滞在した南房総市、さいごの夜
最終日はやっぱり、
大好きな海の近くで過ごしたい!と、
午後から白浜へ。
のんびり散歩したり水浴びをしているうちに夕陽になり、キラキラと海面に反射する日の光。
ぼんやり眺めていたら、
あっという間にあたりが暗くなっていった。
雲の合間から燃えるような夕焼けが漏れる。
最終日のあまりに美しい夕陽に、
「また来よう」と心に決めて帰路についた。
「星まで届け」
なかい様
写真コメント
この日は月がなく星がすごく輝いていたので、
偶然見つけた滑り台撮ってみました。
次の日に食べたお魚もおいしかったです。
また来ます。
「記憶を溶かす」
yoshiiii様
写真コメント
以前、木更津に住んでいた頃、
何度も遊びに行った南房総を20年ぶりに訪れました。
真冬でしたが南房総の柔らかい陽射しに包まれて、
懐かしく幸せなひと時を過ごせました。
写真はその際に立ち寄ったホテルの中庭、
午後から日が暮れ始める風景…心の中に懐かしの曲
『Hotel California』(EAGLES)が流れていました。
「帰りたくなる景色」
べい様
写真コメント
写真を撮るのが大好きで、
たまたま通った海岸でシャボン玉が見えた。
思わず立ち寄って見た景色は
失恋したばかりの私の心を照らしてくれた綺麗な夕陽、
可能性は無限大とばかりに無限に出てくるシャボン玉。
この光景は今でも私の宝物です。
地元の人からも他の県の人からも愛される
館山が好きです。
いつでも帰ってきたくなる素敵なところに
生まれてよかったと思っています。
特別賞
4作品
〜観光協会長賞〜
「地球の記憶」
shige6d_6dmark2様
「のんびりまつのもいいわね♪」
かなくん様
写真コメント
東京から実家のある富浦に行くと
必ず釣りに行きたくなる。
魚が来るのをじっと待ちながら 息子と一緒にのんびりと過ごす時間が とっても幸せ♡
〜南房総市賞〜
「海のみえる家で過ごした1週間」
あさこ様
「ENDLESS SUMMER」
あいすばらばら様
写真コメント
「南房総市に、おためし移住しませんか?」
そんな告知をみつけたのは夏のこと。
コロナでずっと在宅ワークが続いていて、
10年以上暮らした東京都23区から、
どこか海の近くに住めないかしら...
と婚約者と一緒にちょうど移住先を探していたときに
ばったり出会った移住キャンペーン。
その場で申し込み、
夏の終わりに1週間の滞在が決まった。
生まれも育ちも結構な都会の2人組で、
はじめての田舎暮らし。
さいしょは家の中に出てくるムカデや大きな蜘蛛に
大騒ぎしていたけれど、そんなのは一瞬のこと!
家の窓から見えるキラキラした海、
スーパー「ときわや」で毎日出会える新鮮な魚たち、
夜赤ちょうちんで飲みながらいろんな話をしてくれる
あたたかい地元の皆さんとの会話...
気づけばすっかり南房総市千倉の大ファンになっていた。
「コロナが落ち着いたあとも
在宅ワークが出来そうだったら、絶対ここに住もう!」 そんな話をしながら、
1週間お世話になった千倉の家の2階で、
2人で記念写真を撮った。
写真コメント
ENDLESS SUMMER 🏖🍉👣
夏の思い出よ、消えないで。
コメント賞
コメント賞
フォト賞
フォト賞
フォト賞